あちこちひとめぼれ絵日記②~un coup de foudre~

reremimi2.exblog.jp
ブログトップ
2008年 05月 12日

ひとめぼれファイル #375 キャビアは寝て待て

ちょっと前のことですが、お友達が、
”ねえねえ、キャビアもらったんだけど、ひとりで食べるのもなんだから、
持って行っていい?”
と言うので即答。”喜んで!”
って、ワタシ、キャビア好きだっけ?
と思いつつ、どうも、
キャビア=高級珍味=めったに食べられない=断ってはいかん!
という、庶民的短絡思考回路が働いてしまいまして・・・・
f0108000_21563741.jpg

”なんかポップな缶だよねえ”
”これって、なんちゃってキャビアじゃないよねえ”
なんてことを言いつつ、
ブリニを焼く。
f0108000_21583648.jpg

ワタシのお料理本で、よもや使うことはないだろうと思っていた、
キャビアを使ったレシピのページより。
小麦粉とそば粉を合わせて、ビールで溶いたもの。
なかなか軽い口当たりで、これだけでもいけます。
まずは定番ということで、
f0108000_221378.jpg

ブリニ+キャビア+サワークリームの組み合わせ。
ふ~ん、なるほどね。
そして、せっかくだからもうひとつ挑戦。
f0108000_2225765.jpg

キャビア海苔巻き。
海苔巻きの中には、せん切りにした生わさび。
そっか~、わさびって、おろさないとあのつんとした辛味はないのねえ。
ふ~ん、なるほど。

せっかく持ってきてくれたお友達には悪いなあ・・・
とちらりと見ると彼女も同感のようで。
”ねえ、感動的においしい!ってわけじゃないよねえ”
”世の中にキャビアがなくても困らないよねえ”
なんて言い合いました。
感動的においしいキャビアもあるんだろうか?

そういえば、以前話した映画”プライスレス”でも、
主人公の女の子が、たいしておいしくなさそうに、
キャビアをパカパカ食べている理由を、
”こうやって練習しているとそのうち好きになれそうな気がするの”
と説明するシーンがあったなあ。
キャビアをおいしく、そして食べなれているように見せるのも、
玉の輿狙いの彼女の作戦のひとつだったのです。
なるほどねえ。

高級珍味、ワタシはそのイメージだけで十分のようです。
ごちそうさまでした~。
[PR]

by reremimi2 | 2008-05-12 22:16 | repas


<< ひとめぼれファイル #376 ...      ひとめぼれファイル #374 ... >>